人を知る
新卒で入社したのは、投資用ワンルームマンションの仲介会社でした。
そこで約1年間、不動産仲介の営業として働いていました。学生時代は旅行が好きで、卒業後の進路は旅行業界を志望していたんです。
ところが大学3年の3月にコロナ禍が始まり、最終面接まで進んでいた旅行会社も採用枠が縮小。残念ながらご縁がありませんでした。
そこで考えたのが、「旅行が好きな理由は何か」ということ。改めて自分を見つめ直してみると、ホテルなど建物の新鮮さや魅力に惹かれていたからだと気づきました。
姉がハウスメーカーで設計をしており、生き生きと働く姿を見ていたこともあって、「建物に関わる仕事なら住宅だ」と、不動産業界へ進路を変更しました。
まだ確立されていない
部署だからこそ
自分の
やり方次第で高みを目指せる
転職を考えたとき、基盤が固まった大企業にはあまり興味がありませんでした。
年功序列という制度にとらわれて、出世が遅くなるのではという不安が拭いきれなかったのです。
タクトホームの注文住宅部は、当時まだ設立5年未満。若く確立されていない部署だからこそ、自分のやり方次第でキャリアアップできると感じました。
また、前職の仲介業務では、建物を「流す」だけでしたが、注文住宅なら自分でプランを考え、「つくる」側になることができる。建物好きの自分にとって、これ以上ない環境だと思い、入社を決めました。
貪欲に高みを目指したいという自分の性格にも、ぴったりだと感じたんです。
お客様と試行錯誤した間取りが
形になる瞬間
それが何よりのやりがいです
現在は注文住宅の営業を担当しています。
最初はつきみ野店に配属され、その後現在の藤沢店へ異動。
上司が退職し、一時期は私が一人で店舗を回さなければならないこともありましたが、今ではそれが良い経験になっています。
現在は2人の後輩と一緒に働いており、今の店舗では自分が一番上の立場です。
この仕事の面白さは、お客様と一緒に考え、図面に落とした間取りが形になる瞬間です。
特にユニークなアイデアが実現したときは、「こう仕上がったんだ!」と心が躍ります。
また、他の担当者が手がけた物件を見に行くのも楽しいですね。注文住宅ならではの、当たり前ではないプランに触れられるのが魅力です。
見栄えの良い間取りや
デザインを
大切にする
作り手としての
こだわりを感じます
入社前は、不動産業界やハウスメーカーといえば終電まで働くようなブラックなイメージがありました。
でも、タクトホームは真逆。むしろホワイトすぎて、もう少し働きたいのに「早く帰りなさい」と言わんばかりにパソコンが切れてしまうこともあるくらいです(笑)。
この仕事では、会社の利益につながることを考えつつも、一番に優先しているのはお客様の期待を上回るような間取りやデザインをどう創造するかということだと思っています。
その点を会議などでは常に共有しており、しみじみ作り手としてのこだわりを大切にしている会社だと感じています。
特に注文住宅部は、個性の強いメンバーが多く、それぞれが家づくりへの強い想いを持っています。
刺激を受けながら、日々成長できる環境です。
後輩のメンタル面も
気にかけながら
さらなるキャリアアップを
目指します
後輩の成長を支えることも私の大切な仕事です。
業務の進捗状況や残業時間、メンタル面などを気にかけながら、チーム全体がうまく回るよう心がけています。
今後も、自分が思い描いたペースでキャリアアップを続けていきたいです。
福利厚生では、結婚祝い金を有難くいただいたことが印象に残っています。結婚後1年以内に5日間の連続休暇が取れる制度もあり、新婚旅行で使う予定です。
土日と合わせれば最大9連休。これを活用すれば遠くまで旅行できるので、今から楽しみにしています。