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「低炭素建築物」認定マンション
環境に優しく、
家計にも優しい住まい選びの新基準へ
持続可能な社会の実現に貢献できる住まいであるために、
「ドルフィーノ朝霞本町」では「低炭素建築物」の認定を取得。
エネルギー消費量を抑えるための様々な工夫が施された建物は、
優れた断熱性などにより居住性を高めると同時に、
家計の負担も軽減します。
「ドルフィーノ朝霞本町」では「低炭素建築物」の認定を取得。
エネルギー消費量を抑えるための様々な工夫が施された建物は、
優れた断熱性などにより居住性を高めると同時に、
家計の負担も軽減します。
「低炭素建築物」認定マンションとは。
低炭素建築物認定住宅とは、生活していくうえで発生する二酸化炭素抑制のため、低炭素化に資する様々な措置が講じられている住宅です。高気密・高断熱の仕様や節水型設備、紫外線や結露に強い複層ガラスなどを採用し、快適な住空間を実現します。低炭素建築物認定制度に基づいて施工された住まいは、必然的に光熱費を削減し、家計の負担も減らします。

※出典:NEDOデータより引用、集合住宅(80m²)における標準一次エネルギー消費量イメージ
税金や金利の優遇措置
住宅ローン【フラット35】S(ZEH)の金利引下げプランの利用が可能
優良住宅取得支援制度の基準をクリア
フラット35S(ZEH)

住宅金融支援機構が定める厳しい条件をクリアした物件に適用される金利優遇制度【フラット35】S(ZEH)が利用可能です。
※【フラット35】S(ZEH)には予算金額があり、予算金額に達する見込みになった場合は、受付が終了となります。詳しくは住宅金融支援機構ホームページをご覧ください。
環境に優しく光熱費の削減
暮らしの快適性を高めながら、日々のランニングコストも節約
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快適な住空間断熱性能等級5
国の定める省エネ基準(断熱性能等級4)よりも高い仕様とし、省エネ効果に優れた高断熱の高い住まいを実現しました。
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風呂の保温性アップ魔法びん浴槽概念図
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冷暖房効果の向上Low-E複層ガラス概念図
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長寿命の照明LED照明
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省エネルギーガス温水床暖房image photo
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光熱費の削減エコジョーズ参考写真※HT4215BRSAW6Cの場合(エコジョーズの一例)JIS S 2109で定める測定方法により算定。ただしご使用状況により熱効率は異なります。
省エネルギー性に関する基準
外皮性能(最低条件)
省エネ基準と同等以上の
断熱性能・日射熱取得性能を確保すること。
断熱性能・日射熱取得性能を確保すること。
定量的評価項目(必須)
一次エネルギー消費量※
(冷房・暖房・換気・照明・給湯など)が
現行の省エネ法の省エネ新基準に比べて
10%以上削減されていること
(冷房・暖房・換気・照明・給湯など)が
現行の省エネ法の省エネ新基準に比べて
10%以上削減されていること
※石油・石炭・天然ガス等の化石燃料、原始燃料であるウランなどのエネルギーのこと。
低炭素化設置に関する基準
選択的項目
低炭素化の対策が2項目以上求められています。
- 1節水に関する機器の設置
- 2雨水・井戸発射水の利用
- 3HEMSまたはBEMSを設置
- 4定置型蓄電池の設置
- 5一定のヒートアイランド対策
- 6住宅の劣化軽減の設置
- 7木造住宅または木造建築である
- 8高炉セメントなどを使用している
出典:国土交通省「エコまち法に基づく低炭素建築物の認定制度の概要(2012年12月)」