デIDS工法で叶える、変化していくライフスタイルに対応できる スケルトン・インフィル工法

「人生100年時代」のこれからに必要なのは、
ライフスタイルに寄り添った家づくり。

平均寿命が延び、人生を長く過ごすようになった今の時代。
求められてくるのは、家族のライフスタイルの変化に対応しながら長く住める家。
タクトホームは、お客様が生涯住み続けていただける住宅をご提供します。

タクトホームの家なら、
ライフスタイルの変化に適した
間取りの変更が可能です!

新築時 : 30代/家族4人

今の生活環境をベースにした間取りの家を購入する。

今はまだ小さい子どもたちも、いずれは個々の勉強部屋を欲しがるだろうから、2Fは主寝室とそれぞれの子ども部屋として最大限に活用。
1Fのリビングダイニングは家族団らんを楽しむスペースに。和室は泊まりの来客などに使えて何かと便利です。
約25年後 : 60代/家族2人

子どもたちが独立して夫婦2人になり、間取りを変更する。

2人暮らしとなり、2Fの子ども部屋と主寝室をつなげて大きな部屋にすることで、大きなベッドや趣味のものなども置けるゆったりとした部屋に。
1Fは大空間のLDKにして、家事をしながらテレビを見たり、お互いの気配を感じつつ、ほどよい距離感で過ごせるようになりました。

タクトホームの家は、
建てた後でも間取り変更が
可能なのはなぜ?

S.I

構造と内装を分離できる、
IDS工法スケルトンインフィル(SI)を採用。

構造と内装を分離できるスケルトンインフィル(SI)を採用。

スケルトンインフィル(SI)は、「構造(柱・梁・床等の構造体)」と「内装(間取り・設備)」を分離できる工法です。地震や風に強い丈夫な構造はそのままに内装だけを変えられるので、家族のライフスタイルの変化に適した間取りの変更が簡単にできます。また、設備メンテナンスもしやすく、安心の家に長く住み続けることができます。