タクトホームのサステナビリティ

人生100年時代、 持続可能な社会の創造へ。
私たちタクトホームはより多くの人々が
長く安心して暮らせる豊かな住環境を実現できるよう、
住まいづくりを通じ、 様々な社会課題に取り組んでまいります。

MESSAGE

MESSAGEメッセージ

タクトホームは、1984年の創業以来、「誰もが安心して暮らせる住まいを提供し、たくさんの家族が幸せに過ごせる住宅を作り、豊かな社会づくりに貢献する」という思いを大切にし、お客様に寄り添ってきました。
この思いは現在も引き継がれており、むしろ社会課題が深刻化する中で、創業当初からの経営理念に立ち返ることが持続可能な経営を推進していく上でますます重要だと感じております。そうした背景もあり、2022年にはこれまでの取り組みをより一層明確にし、体系的に進めるためにサステナビリティ推進委員会を設置しました。
私たちは、住まいづくりを通じて、社員一丸となり様々な社会課題に取り組むことを使命としています。同時に、社員一人ひとりが長く安心して働ける環境を整えることも、企業としての責務だと考えています。
ワークライフバランスの推進に積極的に取り組むことで、全社員が働き甲斐を感じ、生き生きと働く姿が、多くの人々にとって長く安心して暮らせる豊かな住環境の実現へと繋がるものと確信しております。
これからも私たちは、時代の変化や社会の課題に柔軟に対応しながら、持続可能な社会の実現に向けて一歩一歩確実に前進してまいります。

代表取締役 小寺 一裕

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ORGANIZATIONサステナビリティ推進体制

タクトホームではサステナビリティ経営を推進するための委員会を設け、取締役会による監督のもと、タクトホームグループにおけるサステナビリティへの取り組みに関する推進機関とし、関連する方針や目標の進捗管理・施策の審議等を担っております。

サステナビリティ推進体制